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▼自由だけどささん：
>そりゃー運転する・しないはその人の自由ですよ。
>でも、アメリカに住みながら運転を一切しないという決断を下す場合は、他の人に頼らないで生活できるかどうかを考えたうえで、決めるべきだと思います。
トピ主さんのお友達ではなく一般的なことをいっているんです。第一トピ主さんのお友達だって、別にトピ主さんに頼ってはいないですよね？
トピ主さんにオファーされて受けたことはどんな心情があったのかは本人でないので知りません。
ほとんどの人は上のハルコさんのような方じゃないんですか？多分。
運転できないアジア女性ってすごく多いですよ、アジアンスーパーとか行くと一回奥さんを下ろして迎えに来ている旦那さんっぽい車が多いこと。
おかしな運転をしているのは大体アジア女性ですよ、この間も右折するのに左からの車の流れが止まっているのにずっと動かない車が。
みたらやっぱりアジア女性でした。 だからやっぱりそれなりに適正のない人が多いんだと思います。
ここによく出てくる運転しない、相手に頼ろうとしている人って、運転しない人口が多いからたまにトピックに上がるだけでそういう自己中心
な人がマジョリティーなわけでもないと思います。
>他人に一切頼らずに、バスなりUberなり使ってどこにでも行けるのであれば、そうやって「運転しないのがどんな理由だろうと私の自由でしょう！」って主張するのも分かります。
もっともです。トピ主さんのお友達もそうだし、ほとんどの人はきっとそうなんじゃないですか？頼るのは家族のみって感じの。
>誰かがライドをオファーしてくれて、一度や二度ほど言葉に甘えて同乗させてもらったとしても、毎回会うたびに迎えに来てもらう・送ってもらうというのを期待したり、相手に自分から「私はUberで帰るからいいよー」と言わない・・というのは、選択の自由を訴える人間としてはあまりイケてないと思います。
だからそんな人は主流じゃないと思います。トピ主さんのお友達はオファーを受けただけであって、オファーを受けるのが図々しいという
ことなんだと思いますが、オファーをする自体、トピ主さんは冷たい人だと思われたくない、そこの時点でもう無理が生じているんですよ。
ここの場面でプレッシャーがもうあるんだから、付き合うべきではないんだと思います。
>
私が運転しない人間だったらオファーは断りますが、運転しない人をいっしょくたにして運転しない人間はみんな図々しい、この世のガン、
人間失格、サイテー人間みたいに叩くのはよくないと言っているんです。
>このトピ主さんのお友達は、自分から「送り迎えはいらないよ。慣れてるから気にしないで。」くらいのこと言えないんでしょうか？
>そういう風に自立してはじめて、「運転しないのは私の自由！」と胸張って言えると思います。
トピ主さんのお友達に関しては、オファーを断るべきだと私の思いますよ。でもその前に、そういう優しさから申し出たオファーではなく
プレッシャーから出たオファーはもう最初から交際に無理があるので、棲み分けた方がいいということです。
運転しない人間をいっしょくたにしてステレオタイプ化してアメリカに来るなといういじめはよくなないということです。
ほとんどの人は堂々と 運転しないのは私の自由という行動をしているんじゃないですか？
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