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違いがわかりました!
先日トピを立てて質問したものです。実は私も失敗しました。
私はゼリーを溶かし火を止めて、生クリームを投入し、そこに半解凍のイチゴを入れました。その方が早く固まるので、普段のゼリーも半分熱湯で溶かし、氷水をいれて早めに固まらせています。
今元のレシピを見させてもらって、失敗例(2層にならない)と成功例(2層)の違いがわかりました。
成功例の方は皆、全体を煮溶かしてから固まるまでの時間が長いのだと思います。つまりはゆっくりと固まる課程で2層になっているのです。
トピ主さんの場合は
>生クリームは粗熱がさめてから混ぜている
祖熱を取ってから、生クリームを入れているので、その時点で温度がさがるので、「全体を混ぜてからの固まるまでの時間が短い」のです。
ポイントは全体を温度が高い状態で全てを混ぜ、なるべくゆっくりと固まらせる。その課程でゆっくりと二層に別れるということだと思います。
私もこの点に留意してもう一度挑戦してみます!
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