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認知済です。ミリタリー関係の友人はいません。相手が収入証明を拒否している以上、自分で調べる必要がありお尋ねしているのです。
ご指摘の通りシビリアンです。Stepについて分かる方がいらっしゃったら教えていただけると弁護士に相談に行く際、非常に助かります。
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友達大事
- 16/10/25(火) 9:26 -
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まず給与のことを話すときは、「ランク」ではなく「Pay Grade」と言った方が良いですよ。
GS職のStepは勤続年数を表すものではありません。日本の公務員の給与形態を「７級８号給」と表すように「GS12 Step8」のように、ポジションのレベルによって表されたものと理解すれば良いかと思います。要するに年数勤めれば自動的に上がっていくものではなく、学歴や経験など資格が合えば、初めてのGS職でもいきなり「GS15 Step９」のポジションに就く人もいるというわけです。
基本給やLocality payはGeneral Schedule pay chartと検索すると色々出てきませんか？
暇だったのでPCいじってみたのですが、海外勤務場合GSでも住居手当はベネフィットとしてもらえるのですが、それぞれの国がペイグレイドでいくらもらえるのかなどのチャートは見つけることができず・・。でも養育費の計算に住居手当が加算されるのかは疑問です。
養育費の請求についての強制力などは軍や軍の弁護士にはありませんから、これから長く続くお子さんの大事な養育費については、民間の弁護士を雇って裁判所のオーダーを取るなり、個人で色々とすることになると思います。お相手が誠意ある対応をしてくれると良いですね。
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黒砂糖
- 16/10/25(火) 11:47 -
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ありがとうございます。
ランクとPay Gradeについてもご教示いただきとても参考になりました。となると、相手のStepを推定するのは難しそうですね。
子が住んでいる場所の法律が適用されるようですので、日本で民間の弁護士をつけて対応する予定です、相手はそれなりに高い役職についておりますので、裁判所のオーダーには逆らわないと思うのですが、、、
今、養育費として支払っているのは、算定表に示されている金額の半分です。私とは金額についての話し合いも持たず、軍を辞めた時にリタイアメントプランで纏まったお金が入るからそれを子供にあげる予定だなど養育費と関係のないことを言い出しているので、法的措置を取ることにしました。
ちなみに相手は子供のSSNを知っていますので、養育費をTax控除に使っているはずですが。いくら支払っていることにしているのかは不明です。
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う〜む
- 16/10/25(火) 21:10 -
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難しい状況ですね。
日本の家庭裁判所で出る審判は、日本に登録がある会社勤務の人からは半ば強制的に養育費を差し押さえる事が出来るようですが、外国の政府機関（Army 勤務のシビリアンですよね）だと、日本の家庭裁判所から外国の政府機関への差し押さえを実行してもらうのは実際には難しいと思います。
日本の審判が出たら、督促書くらいは相手に送付できると思いますが、SofaのVISAステイタスで来ている相手が対応しなくても罰金もなにもないはずです。
プレッシャーをかけて、相手が自主的に気持ちを変えて養育費を増やしてくれるのが一番良いのですが、国内弁護士だけではSOFAステイタスの米国人にどこまで責任を問えるか知識が足りないかもしれないので、国際弁護士に相談してみることもおすすめします。
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きな粉
- 16/10/25(火) 22:59 -
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▼黒砂糖さん：
>子が住んでいる場所の法律が適用されるようですので、日本で民間の弁護士をつけて対応する予定です、相手はそれなりに高い役職についておりますので、裁判所のオーダーには逆らわないと思うのですが、、、
アメリカでアメリカの弁護士を雇って、アメリカの法律で裁判をした方がいいと思うのですが、子供が日本に住んでいると、アメリカで養育費の裁判が出来ないのでしょうか？
日本で決められた養育費は、今のように誤魔化される可能性大です。
一度アメリカの弁護士に、メールででも相談してみたらいかがでしょうか？
>ちなみに相手は子供のSSNを知っていますので、養育費をTax控除に使っているはずですが。いくら支払っていることにしているのかは不明です。
子供と一緒に住んでいなくてもTaxのクレームが出来るんですね。（日本じゃ無理ですよね）
少しでも養育費を払っているからでしょうか？
一緒にも住んでいない（会ってもいない）、養育費も一銭も払っていないのにクレームして、子供一人につき１０００ドルくらいTax控除されてる人が居るっていうのも聞いた事あるのですが、本当でしょうか・・・
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結婚はしていなくて子供がいる、外国にいる、相手が軍人かシビリアンかも解らないんですね。勤め先の情報さえ確かのものがないとなるとかなり困難な状況だと思います。
シビリアンと軍人は同じではないんですよ。同じ部署で同じ仕事をしていてもです。
そのシビリアンがベテラン（退役軍人）だったらまた話は違ってくるんですけどね。
軍のリタイアメントは軍人がもらえるもの。ステップのつくペイはシビリアンですね。リタイアメントはまとまった金額でなく、毎月の支払いです。
日本で認知してもらっても、相手が海外にいたら無効です。アメリカ人ならアメリカの認知が必要です。
それから、日本の裁判所でアメリカにいる人にオーダー出しても全く無効、アメリカのオーダーを出してもらわないと。アメリカで裁判は起こさないほうがいいです、よっぽどお金が有り余っていない限り。
日本の裁判所に逆らったって、日本へ行かなきゃいいだけだから、彼にとって問題は全くないと思います。お子さんにも会いにくることなんてないでしょうし。
アメリカ人は子供ができたから、結婚してくれるという考えはないんです。自分が愛していなければ、子供だけどんどん作って、独身のままの人もいるくらいですから。
逆に子供ができなくてもいなくても愛しているから一緒にいる人たちもいますからね。
できる限りの事はしてみてもいいけど、最終的には養育費などあてにしないで、責任を持って自分一人で育てていく覚悟はしましょう。今は小さなお金を払っていても、全ていい加減なことしか言わない、何も教えてくれないような人が何十年も養育費を払い続けるなんて通常は考えられませんから。
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黒砂糖
- 16/10/26(水) 12:17 -
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シビリアンてあることは知っていますし、米国法でも認知済です。
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出るみたい
- 16/10/26(水) 16:48 -
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税金のことで
Custodial Parent(一緒に住んでいる親)がリリースフォームにサインした時点でNon Custodial Parentが子供をDependentとしてクレームすることが出来ます。以下読んでみて下さい。また、IRS.govのサイトでCustodial Parentで調べればもっと詳しく出て来ます。
Non-custodial parents
There is one exception to the residence requirement that allows the non-custodial parent to claim their child as a dependent. The non-custodial parent can take the exemption if the custodial parent agrees not to on their own tax return. However, you must obtain a signed IRS Form 8332 or similar written document from the custodial parent allowing you to do so. Parents who have joint custody may also use this form to alternate the tax years in which each can claim the exemption.
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きな粉
- 16/10/26(水) 18:05 -
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▼出るみたいさん：
という事は、トピ主さんのお子さんの父親は、不正をしてクレームしているんでしょうかね？
トピ主さんがサインしたとも思えない。
それとも子供と母親は海外（アメリカ以外）なのでアメリカではTaxのクレームをしないから、アメリカに住んでいる父親が母親のサインなしでもクレーム出来るんでしょうかね。
>税金のことで
>
>Custodial Parent(一緒に住んでいる親)がリリースフォームにサインした時点でNon Custodial Parentが子供をDependentとしてクレームすることが出来ます。以下読んでみて下さい。また、IRS.govのサイトでCustodial Parentで調べればもっと詳しく出て来ます。
>
>Non-custodial parents
>
>There is one exception to the residence requirement that allows the non-custodial parent to claim their child as a dependent. The non-custodial parent can take the exemption if the custodial parent agrees not to on their own tax return. However, you must obtain a signed IRS Form 8332 or similar written document from the custodial parent allowing you to do so. Parents who have joint custody may also use this form to alternate the tax years in which each can claim the exemption.
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黒砂糖
- 16/10/26(水) 20:16 -
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不正をしている可能性非常に高いと思います。
出生時の手続きで私のSSNを含めた個人情報知ってますので、リリースフォームに偽のサインをしてる気がします。
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出るみたい
- 16/10/26(水) 21:28 -
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子供がアメリカに住んでいない場合、本来はクレームする事が出来ませんがトピ主さんがお子さんをクレームしていないのでタイブレークに引っかからないんだと思います。旦那さんのSSNが分かればIRSに連絡し不正にクレームしているのを通告してもいいのではと思います。
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パープル
- 16/10/27(木) 4:46 -
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>それとも子供と母親は海外（アメリカ以外）なのでアメリカではTaxのクレームをしないから、アメリカに住んでいる父親が母親のサインなしでもクレーム出来るんでしょうかね。
きな粉さんのいうようにこの理由から、子のTax控除を受けてる可能性が高いですね。GS〇というランクとStep〇を知っているなら大体の給料はわかるのでは？どちらの州にいるとかわかるんですよね？それもふまえて国際弁護士（出来ればSOFAに強い）に相談してはどうでしょうか。
https://www.federalpay.org/gs/2016
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子供のSSNがなかなか届かなかったのですが、何度もステイタスを尋ねて到着を待っていたのは、Tax控除のためでしょうね。
相手は米国でも日本でもない海外にいるので少しややこしくなるかもしれません。
リンクありがとうございます。参考にします。
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