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ちむにーさん：
これからはきっちり密閉できるタッパーウェアに入れて、
日本のお友達に「米びつ先生」でも送ってもらってください。
ウチは防虫剤（お米のね）を使ってからは絶対虫がつかなくなりました。
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「各種の虫の写真と対応法」
http://homepage3.nifty.com/gohan/mushi.htm
「蛾の幼虫の絵があります。ノシメマダラガ」
http://www.aso.ne.jp/~oasys/quest/musi.htm
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「米のソムリエ」より
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＊ 密閉容器で保存
＊ 日光と湿気 だめ。 風通しよい場所。
＊ 保存容器は空になったごとに洗ってよく乾かす。
＊ 常温では一ヶ月以内に食べきる。 冷蔵庫か冷凍庫へ。
＊ 鷹のツメ （和紙かガーゼに包んで）
＊ わさび （容器に入れて）
＊ 月桂樹の葉 （ベイリーフ、ローレルとも言う）ガーゼに包んで
＊ にんにく （ガーゼに包んで）
虫がわいたら、晴れた日に屋外でシートの上で米を広げる。
虫が逃げ出したことを確認したらすぐ収納する。
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「米のソムリエ」よりの抜粋おわり。
（この知識はかなりよく知られたことなので、
Public Knowledgeとして扱いました。
専門性のない知識でありかなりたくさんの人が知っていることなので、
上記の抜粋であれば、著作権は心配しなくてもよいと思います。）
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