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麻央さんの場合は告知から年月が経っていますよね。
ガンで、しかも何度も危篤から乗り越えて予想を超えて頑張って頑張って旅立った。
長い闘病生活の中で家族はゆっくりと覚悟を決められたと思いますし、亡くなった本人も看病した家族も我慢した子供も、みんな頑張った、やりきった、という気持ちなのではないでしょうか?
壮絶な介護を長期間続けるとそういう感情になる人が多いみたいですよ。
▼晴れのちさん:
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>私は家族総出で気分転換にハワイへ行けるその元気さと財力はすごいなと単純に思いました。
>私の兄が亡くなった時、義姉も母も私も、とてもじゃないけど遠出する元気すらなかったです。49日までは追い立てられるような忙しさとハイな状態で、やっと兄のいない辛さを心底実感したのは半年も過ぎて。それまで兄の写真を見ることも辛く、お線香をあげるのすら拒否してました。
>みんな違う喪のかたちで、何がいいとかってないと思う。
>まして、海老蔵は役者。頭の構造は常人とは違うでしょう。
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