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南部なまりは何年住んでもわからないので、仕方ないと思いますー。日本で言ったらズーズー弁ですよね。初めて青森に出張に行って顧客と話したら、まったくわからず 呆然 ( ゚ ρ ゚ )ボー したことがありますが、あれは全く違う言語。
殻をやぶれたというか、気にしなくなったのは渡米10年あたりです。
このあたり、南部と言ってもカリフォルニアやニューヨークなど他州から来た人ばかりなんですが、アメリカの文化ですかね、たった数パウンドでも女性がもつと、男性が持ちましょうか?と声をかけてくれます。家に花を植えてても、いちいち手伝いましょうかって、優しいですがうっとうしいんです。
私、何でも自分でやりたいほうなんで、この雰囲気が苦手で、でもいちいち声をかけられるのに嫌気がさしておとなしくしてたんですが。。。
10年目で吹っ切れて、今はハシゴにのぼってクリスマスの飾りつけしたり、木の選定したり、色々自分でやってます。最初はあれこれ言われたけど、もううるせーって割り切ってやってます。このあたり唯一のアジア人だし、アッパーミドルのこのサブディビジョンでそんなことやってる女性皆無、ものすごく注目浴びてると思いますが、しらんです、そんなの。
ということで、今は英語だろうがなんだろうが、もう怖いものなしです。怖気づくことはありません。
トピ主さんもね、今にそうなりますって。なんでかってね、これってオバサン化だから。
加齢からくる羞恥心の減少、女性らしさの放棄、女性ホルモンの減少による症状、というか。
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