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うちは5歳、15歳より救いはあるのかもしれませんが、似たような感じです。
唯一違うのは、アメリカ食(アメリカのインスタント食)はほとんど好まず、エスニック料理ほぼ全滅。アメリカのパン含む小麦製品、肉、魚介、卵、野菜NG…
ジャンクもフレンチフライくらいしか食べません。主人も偏食。
私は何でも食べるけど、私の味覚と主人&子供の味覚が違いすぎてストレスです。
っていうか、作ったものが目の前で大量に残って誰にも手をつけられないのって、本当に悲しいですよね。
私、その場ではやりませんが、時々みんなが寝静まった後に泣いてます。
一人でももりもり食べてくれる人がいたらなぁ。
でも、私も思い起こせば成人間近まで偏食でした。
ピザとかハンバーガーとか、昔は日本では高級だったから困らなかったけど、本当に苦手でした。当時はお金持ちしかやらなかったマクドナルドでのお誕生会、クラスのポピュラーグループの子に誘われたのがうれしくて、気を遣って一生懸命ハンバーガーを食べた記憶があります。ハンバーガーを何の苦手意識もなく食べれるようになったのって、成人してからだったと思います。子供がハンバーガーが苦手なのを見て思い出しました。
主人も今に輪をかけて偏食だったようです。
味覚って遺伝するので、私の味覚と主人の味覚が遺伝しているんだと思います。
と、わかった瞬間、少し救われた気がしました。
主さんのお子さんも、きっとどこかで変わるはず。。。
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