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▼あかさん:
>そうですが、歌も下手喋りも下手な上原多香子には
>過去の栄光しかないではないですか?
>今芸能活動しなくても、彼女たちは毎月お給料をもらっている
夫の自殺で休業していたとき、そのまま引退したほうがよかったんじゃないかと思えますよね。
法的義務のない慰謝料、口止め料を何千万も払うより芸能界を去ってたほうがよかったのではと。
それでもお金払わなきゃ遺族は元芸能人の上原のスキャンダルを売ったかもしれないけれど、もう一般人に戻っていたあとならば傷も浅くて済んだはず。
そこが彼女の心臓の強さ、というか鈍感さ、おバカさのすごいところだと。
事務所も知っててやらせてたのだとしたら、それもすごいなと私は思う。
時限爆弾が爆発するまで稼がせようと思ったのでしょうか。
でも何か仕事の契約の途中だったら面倒なことになるのにね。
落ち目でも芸能人のままでいたら、事務所によっては基本月給があるならそれが出るだろうし、いろいろな出費が経費で落とせるし、それなりに仕事はあるし(イベントやパーティ等の営業、地方局で稼げます)月に100万くらい違うなら続けたいのかも。
一度名前が世に出た、名前を言ったらみんなが知ってるって凄いことみたいですよ。
好きでも嫌いでもないけど近くにいるなら見に行こうか、と人に思わせるネームバリューがあるだけでお金って産まれますから。
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