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私は返したくなかったですよ。
ただあの時は、人も猫も感染し、家の中の掃除と感染が拡がらないようにする事が物凄く大変だったんです。
これは本当になった人にしか分からないです。
私は地元の他のレスキューグループにもこう言う場合:アダプト以前からの感染症の事例について聞いたりしました。
他のグループは治るまで治療してから引き渡す、と言われました。
最低限健康な状態でないとアダプションに出せないのが基本で、それ以外は新しい飼い主との同意の上でのアダプションのみと。
だから本当に私が犬を引き取ったレスキューは最悪でした。
私が犬を返した事を責めても良いです。
私は今でもその犬の事を思い出すし、悪い事をしたと思ってます。
でもこの目に見えない菌は本当に厄介です。
お腹の中にもフックワーム、ラウンドワーム、テープワームもいました。
駆虫し、便も健康になり、ノミもいなくなり、ハゲも治りかかっていました。
私を叩くのも良いけど、リングワームでググって感染した人の写真を見てください。
亡くなるような感染症じゃないけど、治癒するのも時間がかかります。
この犬を連れて行った獣医にも珍しい型だと言われました。
水虫菌と同じと言うか違いますが、この菌には3種類あってそれぞれ特性や住処が違います。
いろいろな意見ありがとうございました。
締めます。
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