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私もレスキューで里親になりましたが、レスキュー自体のレビューをFBやyelpで参考にしました。
クレームをする人でも、それが妥当な言い分なのか、ただの言いがかりなのかおおよそ判断できます。
大きすぎるレスキューと、小さすぎるレスキューは私の住むエリアでは要注意です。
大きな場所は、とにかくどこから調達するのか、常に子犬が兄弟単位で沢山いる状態で、kennel coughなのに引き渡したり、里親スクリーニングのない"no adoption fee day"なるものがあって、その場で即決できたりします。
小さすぎる場所だと、治療や予防接種の資金がないので健康状態が分からないまま引き渡しされたりします。
私が最終的に決めた場所は、中規模でfosterが主に世話をしている場所なので、犬の性格や、お互い知り合うことができて良かったです。お試しで一週間一緒に住むことも許されたので、そういう寛容な所と犬も家族に馴染んだので決めました。そして、他州から救助されたけど病気や治療が必要な犬は、FBで紹介はされるけど、治療中であることも正直に書かれていたので信頼できると思いました。
今後の参考になれば。
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