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リングワームのような身近な細菌がだめなのに、トランスポーターのボランティアをされているということですが100パーセント健康な犬しか受け付けないということでしょうか?ストレスで免疫力が低下すれば普通なら危害をもたらすことのない菌やウィルスに感染したり病気になったりすることは人でも動物でも良くあることですけど。非現実的過ぎて想像がつきません。
Yard Disinfecting Serviceというものがあるようですよ。ペットのPoopを駆除してくれるサービス業社がやっているそうです。Parvoというもっと深刻な病気でウィルスを駆除するために特定の割合で薄めた漂白剤を撒いてDIYでやる人もいるみたいです(芝は大丈夫らしい)。
我が家の過去のレスキューのフェラリア陽性、腸の寄生虫を持っていました。歯がボロボロで抜歯手術が必要なのもいたし、ひどい心雑音の心臓疾患を疑われたオスはリターンを獣医に薦められたけど爺ちゃんになるまで5年しっかり生きました。新入りの4号も現在フェラリアの治療中です(あと3週間で走れるよ!)でもレスキュー団体にクレームを出そうと思ったことはないです。
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