|
レスくださった皆さん、ありがとうございます。
主人は都会育ちで全くハンディ―じゃないナード君なんですが、最近ミッドライフクライシスなのか、やけに自然と触れ合う系の事をやりたがります。
でもハンディーでも無ければサバイバルスキルも無いので、結局田舎育ちで普通に薪で風呂を沸かしていた私が色々やる羽目に...(苦笑)
ま、一過性のものだと思うので、なるべくやらせておきますが、火は危ないのでご相談させて頂きました。
スノーさんや火私も好きさんが書かれているように、やっぱりウッドデッキの上に何か耐火のものを敷いてやるしかないですかね。でも私はそれでも下に火の粉が飛んで、火が消えなかったら...とか考えてしまって。ウッドデッキにそういうスペースを作るなら、レンガやスレートの角にぶつかると嫌なので、ちゃんと端っこの処理もして欲しい所ですが、ウチのハンディじゃない夫にそれは無理なので、また私がやるか業者に頼むことになるかと思うと...とほほ
龍泉洞さんが書いてくださったように、どんどん火が大きくなる可能性はありますが、何せチキン君なので、ドラム缶でボンファイヤーみたいな度胸(!?)は無いと思います(笑)ウチのサブディビジョンは、元々木が沢山あった土地に、その木をなるべく生かすようにと家が建てられているので、どの家の裏庭もかなり大きい木が覆いかぶさっているのです。だから例え裏庭スペースでも、あまり大きい火を炊くと、木に燃え移りそうで怖いというのもあります。
もうあのちょっとおしゃれなお店のパティオにあるような、ガスの火が出るテーブルで我慢して欲しいんですが...業者さんに「こんなに枝が落ちているなら、秋になったら外で燃やせば暖かくて楽しいし、木に付いている虫の卵なんかも落ちて来年虫が減るよ」と言われ、すっかりその気なんです。
はー男のミッドライフクライシス、もう大変!です(笑)
|
|
|