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心配な豆腐の場合:
買った豆腐が、手に取ったとき、ちょっとヌメッとしていたら、
匂いをかぐ(におわなかったら、大丈夫だとして、加熱して食べてます)
豆腐の底を手で触って、ヌメリ具合が少ない物だけをOKとします。
私は胃袋に自信があるので、角を少し取って、舌の上に置き、豆腐らしい
豆の味があれば、上等・上等(Great!)、だと思っています(生食用)。
ヌメリのある豆腐は、中心までガンガン火を入れ料理します。
お味噌汁、湯豆腐、麻婆豆腐などで、火を入れすぎぐらい、いれて。
非常に心配な豆腐の場合、大きく二つほどに切ってじゅうぶん茹でて
一口食べてみて、舌に刺激的な味があったら捨てています。
食べても楽しくないから。
まったく刺激的な味がなければ、そのまま調理します。
(繰り返しますが、私の胃袋は鉄の胃袋かも?)
参考: Yahoo!Japan「充填式の豆腐の消費期限について」
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12110732712
↑のサイトを引用する事が適切かどうか、ちょっと心もとないので
アドレスの最初の s を省いて引用しています。
このサイトによると、大豆の中の成分が、摂氏10度以上で変化し味が
変わるとありますが、糸を引いている豆腐を食べても体に異常は起こさない
とあります。あの糸は納豆と同じ物なんでしょうね。
お豆腐を作る小売店で見た事がありますが、出来立ての豆腐を
水泳プール程の水槽にドンドン入れて、水道水を絶えず流し
急冷していました。売る直前まで、水道水の流水プールにいれていました。
急冷する、冷やし続ける、というのがポイントのようです。
パックの中で、水に入った豆腐は、新鮮な物を買って、その日に食べるか
数日あとに食べるのなら、頭までかぶるよう、たっぷりの新しい水に
入れ替えて冷蔵庫に入れる。 毎日水を替え、2日以内に食べています。
私なら生食OK。
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