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これだけのレスを読んでも1人で暗い駐車場を歩かざるを得ないですか。
オフィスの男性に車まで付いて来てもらうとかできませんか?
ドアから車まではどの位かかりますか。
私は襲われまではしなかったものの、一度すごい恐怖を味わいました。
同じく真っ暗な駐車場です。
50Mほど先が林のようになっていて、私が車に向かって歩いていると林の方角から猛ダッシュで私の方にかけてくる男の人がいました。
もう、陸上選手かってくらいの早いスピードに加えて、まさに獲物を狙った猛獣のような恐ろしい殺気のようなものを感じました。
私は反射神経だけは抜群なので、履いてた靴がテニスシューズだった事が幸いして同じくダッシュで車へ!
当時リモートキーではなかったので必死で鍵を開けて危機一髪で車に逃げ込みました。
あれが5秒遅かったら今ぱたで呑気にレスしたりしてなかったはず。
私が感じたことは、ターゲットが女である事以外、襲う側に求めるものってあまりないんじゃないかと。
もちろん美人で露出度の多いハイヒールにスカートの女性ならもっと嬉しいだろうし襲いやすいでしょうが、私なんてちんちくりんのメガネボサボサ頭。当時若かった以外に何の魅力も無し。自己防衛知ってたとしてもペッパースプレー持ってたとしても、あんなスピードでどでかい男が闘志最高潮でめがけて来たら、まず抵抗できないと実感しました。
どうしても誰にも頼めないなら、明るいうちに車を移動してください。
そして軍事用みたいによく照らすフラッシュライト持参。夜道を照らして車まで行ってください。
ちなみにこう言ったフラッシュライトは武器になるように重くかなり頑丈に作られてるものが売ってます。
首にはスプレーぶら下げて、手には殴打・照射兼用フラッシュライト。これで行こう!
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