|
少し話が逸れてしまうかもしれませんが、私はcpapを使うようになってから歯ぎしりをしなくなりました。
10代の頃から歯ぎしりをしていて、歯科で何度もマウスピースを作っては喰いちぎるというか、噛む力が強過ぎて破損を繰り返し、歯科医も驚いていました。こちらに来てからもチェックアップに行く度に歯がすり減っていることを指摘されていたのですが、数年前からcpapを使うようになって全く歯ぎしりがなくなりました。因みに歯列矯正は子供の頃に済ませています。
決して肥満体型ではなく痩せの部類なのですが、痩せていて顎が小さい人は無呼吸になりやすいとかあるようです。最近の日本の若い子達にも多いそうです。なので勝手に顎の大きさと歯ぎしりと無呼吸は関連があるのかなと思っています。
|
|
|