|
▼けろっぴさん:
ありがとうございます。
なるほど。私は、日本語教師の資格もなにもありません。教えたこともないです。10年ぐらい前に、その学校に日本語の先生が居たそうで、その方のすべて教材もシラバスも残してあるのでそれにそってすればいい、というようなことは、言われました。もちろん、本格的に話が進む前に辞退したわけなので、簡単な話だけの段階ですが。
確かに、そうですよね。私立がいいという方は、やはり、子供たちの精神的な落ち着きとか言われますね。特に反抗期も始まり、難しい時期ですから。
そのあたりは、親として気を付けていきたいと思います。
>もうマグネットに入学されているのですよね?
>ならば今更悩んだところで済んだ話です。
>親子で考えに考えて選んだ学校なのだから、まずはそこで最善の結果が出せるように頑張った方が良いのではないでしょうか?
>
>うちの子供も6年生で私立に通わせています。
>学費も4万ドル弱です。
>親からの援助があるので通わせることが出来ていますが、やっぱりそれだけの学費を出せる家庭というのは高学歴高収入で安定した家庭のご子息・ご息女ばかり。
>過保護と言われればそれまでですが、どの子も皆精神的に落ち着いていて、そんな友達に囲まれて学んでいけるという点が我が家にとっては最重要項目でした。
>奨学金を貰えて年間一万程度というオファーがあったら、うちだったら迷わず飛びつきます。
>
>ただ気になった点がひとつだけあります。
>うちの子の通う学校でも先生方のお子さんは学費が免除されていますので、その話自体は別に何とも思いません。
>しかし、トピ主さんは日本語教師の資格等お持ちの方でしょうか?
>資格保持者ならば良いのですが、もし単に日本語を話すというだけで振られた話ならば、学校の教育レベルが心配です。
>普通それ位の学費の学校だと先生方の給料もそこそこ良いので、教師募集の際には結構な志願者が集まります。
>でもそちらの私立校ではそういう現象が起きずに、その言語を話すというだけの保護者に教師のオファーが来てしまうというのは変です。
>またちょっとしつこいですが4万ドルの学費を払える保護者の方たちというのは結構なバックグラウンドを持っているので、ただその言語を話すだけの人に自分達の大切な子供の教育に携わってもらいたいと考えるかは甚だ疑問です。
>という訳で、その私立校はちょっと???です。
>
>お嬢さんが通われているマグネット校、素晴らしいじゃないですか!
>たとえ進学先が知名度の低い地元校だったとしても全員奨学金で進学なんて非常〜に立派です。
>お嬢さんが今の学校をエンジョイ出来れば文句無しでは?
|
|
|