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実家にお世話になるスタイルは、親や姉妹の高齢化にともない、
もうだめになったということでしょう。
これまで娘であるトピ主さんが、実家に金銭的な援助をしたことがあるのは
親孝行だったと思います。
お姉さんは、今後一生 体を使っての親孝行を主に一人でしていくことが
決まっているようなもので、これまでもそうだったんでしょうね。
孫に会いたい気持ちは本当だし数時間や半日や1日なら会いたいけど、
「孫・娘・外国人である娘婿」を、自宅でおもてなしをする体力気力がもうないというのは、仕方ないと思います。
とぴぬしさんだって、原因不明で頭痛が続いているときに、
日本から、「お姉さん・甥姪・お姉さんのご主人」が訪問して滞在したいって言ったら、負担ですよね。
第三者から見ると、
そんな風に、家族全員で、友達の結婚式のためや、そのついでで遊びで外国を周遊できる時間的金銭的余裕があるのなら、
一人で日本に来て親の世話をするために長期滞在してほしい、とか、
家族で来て顔合わせをした後は、トピ主さん一人に残ってもらって親と時間を持つために家事とか病院とかの世話も一人でやってほしい、
または、多くの家がやっているように親の老人ホーム代や医療費を
子供が払っているのだから、とぴぬしさんにもやってほしい、というのが本音だと思います。
特に親が病気になったり年をとると、
金銭的にも肉体的にも、子供達の負担が増えるのは、
貧乏じゃない家庭でも、よくあることだと思います。
やっぱり、人の役に立てる自分でいないといけないということだと思います。お金の面でも、実質的な体で働くっていう意味でも。
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