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▼日本語さん:
>ある友人が仕事を無くした時に「あなたがしている仕事は、どうやって始めたの?」「どこでトレーニング受けたの?」「料金設定は?」「どこに登録するの?」「登録しようと見たけど、高くない?」などと色々聞かれました。独身で仕事もなく、かわいそうだと思い、答えました。私の場合、繰返し注文が来る固定クライアントと、新規のクライアントががいますが、新規なしでは仕事が成り立ちません。その後、彼女は少しずつ仕事が来るようになったそうです。
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>最近、新規クライアントになりそうな会社が「リファレンス3名」とリクエストしてきたため、3名の中に彼女を入れました。すると「リファレンスって何を答えればいいの?XX時に電話で説明してちょうだい」「私より他の人にしたら?」など、ネガティブな返事がきました。それ以来、リファレンスには入れない様にしていました。ちなみにリファレンスには、クライアントは入れられません(同業界の競合企業になるので)。
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>そして、つい最近、「至急、この仕事内容について教えてほしい。まったく知識がないのに仕事を引き受けてしまった!」というメールが。しかも複数の人に。この仕事は私にも問い合わせが来て、取れなかった仕事です。彼女の方が料金が安いのは確か。
>何より納得いかないのは、自分が必要なときは、クライアントの守秘義務など関係なくメールを送り、聞きまくり。そして、他人が助けてほしいときは、何もしない。
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>ちなみに仕事は通訳です。彼女は関西弁で敬語が使えない人。私の中ではあり得ないレベルです。本当に損した気分。自分が馬鹿だったという愚痴でした。
うーんと、私は他の皆さんとは違い、トピ主さんの話がどうもしっくりきません。。不可解な点が複数。
トピ主さんがその相手に教えた情報とは、仕事の最初のとっかりの程度のこと。
全くの未経験でも仕事がくる、経験が積めるようで、能力のさほど必要のない仕事、だから最初の仕事の突破口の情報がより重要なのか?
リファレンスにクライアントが使えなくても、業界長いのであれば、他に適切な人が見つかるのでは?逆にその相手も多分初めてのリファレンスで戸惑ったのでは?
大体、翻訳や通訳な仕事なんて、未経験者が簡単に入り込める世界ではありません。と言うことは、その相手に実力があったということ?経験の浅い人が取れる仕事と多い人が取れる仕事って、内容や予算が全く違っているので、経験の深いトピ主さんが悔しがるような仕事って何?
結果、「彼女は関西弁で敬語が使えない人。私の中ではあり得ないレベルです」と相手を晒し者にして愚弄したいかったのが本音か。
本当にトピ主さんが正規の通訳者で実力があるのなら、こんなほぼ未経験な人が取れるような仕事が取れなかったくらいで悔しがりますか。
相手が未経験から仕事を取れるようになったなら、それは彼女の実力。トピ主さんが一念発起して能力向上を計れば良いのではないでしょうか。
業界長いですけど、純粋な通訳・翻訳の話ではないと思います。脚色されているのかもしれませんが、一方的な話に聞こえます。
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