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主さんの買い置きの量は、気にすることないと思いますよ。
良く使う物、良く食べる物は、安い時に買い置きしておくの良いと思います。
緊急時用のストックも兼ねるので、ある程度の買い置きが必要ですよね。
私も節約できる範囲の買い置き大好きです。
郵便受けに入ってくるクーポン、ハサミで切って種類別に分け。
良く買い物する店のアプリのセールやクーポンを利用。
良く買い物するグロサリーのポイントを集め。
紙のクーポンと店のセールが同時に使える日を選んで補充する物を買います。最近両方同時に使えるケースが減ったので残念。
日用品では、ペーパータオル、トイレットペーパー、洗剤、シャンプー、石鹸など、2か月分位をストックしてます。医療用具や医薬品も安い時に買ってます。
食料品では、缶詰類、乾麺類、調味料を買い置きしてます。これらも2か月分位です。
普段の食料品の買い物は、生鮮、野菜、乳製品、卵くらいです。良く行く店が土曜日の午前にセールをやるのでそこに行きます。ハンコで押したように同じ物を買う感じです。生鮮食品は買ってきてすぐに小分けして冷凍したり、下ごしらえして冷凍してます。献立は、パントリーの中と冷凍庫冷蔵庫の中を見て、その都度頭に浮かんだ物で作ってます。
ポイントが貯まるとガソリンをディスカウント価格で給油してます。
ここ5年ほどは、すべての買い物にキャッシュバックのクレカ1枚を使ってます。
家計簿の記録が付けやすく、収支が一目できるからです。
寝る前に家計簿を付ける習慣が30年以上続いてますが、最初の頃は実際の収支だけをノートに手書き記録してました。職場のパソコンを覚え、自宅用のパソコンを買ってエクセルで自作家計簿を作り、夫の監修と意見や希望も入れて収支計画表を並べて作りました。それから収支計画と実際と照らし合わせて、月頭に夫と会議するのが今に続いてます。計画よりも余裕が出来ると投資に回しました。日用品や食品をセール無視で買っていたり、衝動買いや無計画買いしてたら残って無いお金だから、その分を投資して失敗したとしても惜しさが少なくて済むねという気楽さと、増えたら嬉しいねという期待で楽しかったです。
上手な買い置きが身に付くと、安くても本当に必要な物でなかったら買わなくなるので、チリも積もればで集計出すと、あれこんなに節約してた!て思えますよ。
我が家の場合は、本当に欲しいものが高額でも(例えば家のリノベとか、緊急時の帰国費用もろもろ)普段から倹約してると潔く買えるというのもありました。
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