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▼してますよさん:
>▼柴犬さん:
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>>最近の流れ(トランプが大統領になったり、DACA終焉など)では、白人パワー(これもまた差別そのものと言われてしまいそうですがどうぞその辺はご勘弁を)が目立ち始めてそれに便乗した極右の加速した動き(シャーロッツビルなど)のために、白人のヘイトスピーチが取り立てられているのかな、と思いました。
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>私はむしろ現在アメリカの、多文化主義の行き過ぎやポストモダン主義の浸透に疑問を持ち、焦燥感をつのらせた民衆がたくさんいるからトランプが大統領に選ばれたんだと思います。トランプが大統領になったから右傾化が激しくなったと思ってる人が多いですが、逆だと思います。左傾化が異常に進んだからその反動として、トランプが選ばれたんじゃないでしょうか。
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これは私はよくわからないのです。なので是非ご意見伺いたいです。
そもそも多文化主義やdiversityの目的はなんなのでしょうか?
1960年代のCivil Rights movementによってAAが制定されたり、時代は多文化をサポートするように流れて行ったのはわかります。もともとは黒人への過去の是正や機会の均等のためというのもわかります。でもなぜアメリカは今なおこれほどまでにdiversityを重要とするのでしょうか。
政府の目的とするところはどこですか?
>>してますよ。さんに、BBCのRacism A Historyっていうドキュメンタリー是非見て欲しいと思いました。ちょっと長い(3時間くらい)あるんですけど、これを見た上で、してますよ。さんのracist ideologyについて語って欲しいです。
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>紹介ありがとうございます。見つけられたら見てみようと思います。
是非。むっちゃ怖いところとかもあるんですけど、こういう事実を見ておくことは大切と思います。
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