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▼そうかなさん:
すごい怒りを抱えているんですね。圧倒されました。
大丈夫ですか?
残念ですが、うちの体験は全然違います。多分都会にいるので、選択肢がたくさんあるからかもしれません。
先生も素晴らしい人が多く、素晴らしい学校もたくさんあります。
地域によっては、そうかなさんの体験するような、場所もあるのですね。
アメリカの広さを再認識しました。
>デイケアに入れた息子はチャイルドロックを全て解除して、交通の激しい道路に立っていました。「僕は生きているけど、デイケアで1日を過ごすなんて、死んでいるのと同じことだ」と言われました。主さんの息子さん、泣き叫びませんでいませんでしたか?ただママとパパと離れるのが嫌だっただけ?
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>アメリカの教育は特に初等教育で、先生が(それも頭の悪い先生たちが)自分の言うことを効かせることにフォーカスするので、子供の能力や才能をガン無視する人があまりにも多くて唖然としました。もちろんそんな高度な能力を持ち合わせた先生は小学校には滅多にいないので、家族一丸となって子供を無能な先生に殺されないように必死で守るしか他に手段はありません。
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>その初等教育で能力的に殺された子供たちの多くはその後のやる気を失いますね。やる気を失わされたんですね。もうとっくに知っていたこと、理解していたこと、これをこれでもかこれでもかと、毎日毎日何時間も執拗に強要してきますよね、解っているなら、はい、次なんていう先生ほとんどいませんから。もうやりたくないんです、見たくないんです、聞きたくなくなるんです、何もかも放り出したくなるんです。タレントサーチ?でその後何してくれんですか?見つけたあなたが何かしてくれるんですか?いえいえお金で、こんだけ出すとこんな素晴らしいコースがありますよときませんでしたか?なんのためのものですか?
>ギフテッド?そんなにいっぱいいるわけないでしょ?普通の子に教えるようにただ先のことを教えて、先生がギフテッドじゃないのにどうやって理解できるのって?やつですよ。
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>誰かを騙して丸儲け、土地成金、法律ギリギリの線を歩いて丸儲け、神を信じてラッキーだたからっていうのがアメリカのお金持ちの象徴ですが、彼らは生まれつきのエリートは全面的に打倒したい派です。コンピューターなんて未知のものが出てきたもんだから、怖くて恐ろしくて仕方ない。自分たちを脅かす頭のいい人間はいらないんです。
>戦後日本の学校の飛び級制度を全面的に廃止させたのもアメリカですね。私学はそれに密かに抵抗し続けて、早々と高校のレベルを終わらせるような教育をしてきたところがほとんどですよね。頭のいい子は必要ない、政府や国が発展しちゃうからですね。まさに今のアメリカですね。
>日本は知能テストで公的機関が資料集め、特殊能力、高知能の人間は逃さないように、動いてきました。自動車産業で世界に進出なんてあくまでも表向き、裏では頭脳集団の金融産業の画策で、世界に対等できるようにまでなったんですよね。
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>疲れたら休んで構わないんです。でも絶対に諦めないで!ご主人みたいな地道な努力が最後に身を結ぶことがあります、粘り強いアメリカ人てそうやって最後に勝つ人が多いですね、彼らのやり方かもしれません。息子さんを解ってあげる解ろうとしてくれるからパパと一緒だとやるんじゃないんでしょうか?だったらパパと一緒でもいいじゃないですか。
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>休養は必要、時には投げやりになることもあります、もう何にもやりたくない。だったら休養すればいい。でも諦めないで、息子さん、バカじゃないんです。アメリカのバカ政府の思惑にはまらないで!
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>少しでもゆっくりでもいい、怒ってもいい、叫んでもいい。息子さんも同じ気持ちかも。
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>長い休養もいい、主さん、絶対に諦めないで!
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