|
▼tekaさん:
>給料いいから。
>日本の雇用法だと5年の契約が終わると永続契約にせざるを得ない。知り合いでは乗務手当と合わせて1000万円超えています。それも毎週25時間勤務ぐらい。
>そりゃ人気出るわ。
日本の航空会社で人事の仕事をしていました。
日本の雇用法?というのは労働契約法のことでしょうか?
5年無期労働契約転換法理が施行されたのは平成25年からで、客室乗務職は契約は3年有期でその後適性を見て正社員に登用でした。
ただ、3年を終えた時点で自ら希望して契約社員のままの方や、勤務日数の不足などで正社員にならない方も毎年一定数いました。
平成29年度採用からは全員正社員になりましたね。
乗務手当と合わせて1000万円超え!? すごいですね!
どちらの会社でしょうか?
私は航空会社では一番お給料がいいと思われる会社にいましたが、客室乗務職でそんなに貰っている方はいなかったと思います。
パイロットや役付き地上職ならもちろんもっと貰ってますが。
日本の航空労働法で、客室乗務職は一か月の乗務上限時間が決められています。
これを超えると会社はペナルティになるので、必死に乗務規定時間ギリギリのスケジュールを組みます。
毎週25時間勤務だと一か月の規定を軽く超えてしまうので、これも問題ですね。
|
|
|