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そんなの無理ですよ、外せば自分が撃たれて死ぬかもしれないときに足や手を狙って入られません、胸の真ん中を打つように訓練されています。特に若い警官はすぐに発砲する率が高いそうです。足や手を撃たれても骨に当たれば切断ですし、動脈に当たれば出血多量ですぐに止血をしないと死んでしまいます。警察官だって自分の命を守るために必死なんだと思います。でも人間なので事故は起こります、
あと色んな映像見ると警察がいくら言っても従わない人が多すぎ。屈するのが嫌なんでしょうけど、勝手に動かないで一字一句警察官のいうことに従ってれば撃たれないで済んだんじゃないかと思う事件は結構あります。銃口を向けられてるのになんで勝手に動くかなと思う。
ただ真面目に働いている警官がほとんどだとは思いますが、中には本当にひどい警官もいて今の時代は映像がどんどん出るのですが、守られているので裁かれずイライラします。LSDでヘロヘロになって立てない17歳の男の子にスタンガンをずっと股に当てて痛めつけ、結局彼は死んでしまいました。他の男性も手錠をかける時に警官が膝で首の後ろを押さえて、脊椎損傷させ死なせてしまいました。酔っ払いをわざわざ投げ飛ばして、コンクリに頭ぶつけて失神させたり、後ろから撃ったり。。。ひどい警官もいるのは否めません。そしてこういう警官のために、警察に対する目がどんどん厳しくなっていますよね。どんどん映像流して、いつも見られているんだという意識を持って欲しいです、不祥事多すぎ。
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