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▼わからんさん:
>いつも不思議に思うのですが、なぜ命を奪う方向で対処するんでしょうか。強盗とか相手も銃をもってるならわかるのですが・・・丸腰の人を平気でうちますよね、警官。
私も疑問。
強盗や銃で構えているなら、警官も銃で対応は理解できるけど丸腰の相手にでも撃つのは理解しがたい。
警官は危険任務というのも承知だけど、それでも志願して訓練を受けたプロ。
市民の安全や生命を守るのが仕事なのでは?
撃っていい「危険感知」のハードルが低いような感じがする。
ここで警官の仕事は危険なのよ、っていう人がいるけどそんな事は知っている。でもその警官こそが危険な人、になっちゃっているような気がする。
知人2人(日本人)が大学生の頃、車でアメリカ縦断していた際、ある駐車場で休憩をとっていると、いつの間にか周囲を警官に囲ま銃口を四方八方から向けらて「伏せろ!!!」とか言われたようなんですが、パニクって状況判断がつかず「撃たれる」と思い体が硬直してしまって動けなかったと言います。
何度も「伏せろ、伏せろ」と言われ続けて体当たりしてきた警官に地面に叩きつけられるように押さえつけられたとか。
結局、追跡中の犯人と誤認だった(人種は違うが、車の色と人数が同じだった)
彼らのように警官の指示に故意に従わなかったのではなく、突然銃口を向けられるとパニクって頭が真っ白になってしまう人もいるだろうなあと思う。
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