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全然気にしたことなかったです。
会計の時、ともだちに隣に居られることを気にされる方もいるんですね。
私は自分が全然気にしないので、いつもどんな感じだったかなあとじっくり考えてみたのですが、
「じゃあ、これ買ってくるね」となったとき、「はーい」という感じでもう一人は店内をみてるという流れに自然になることが多いように思います。
アメリカの大きくて広い、レジと商品棚に明確な距離があるような店だとそういう感じになると思います。
アメリカはレジが並んで会計するようなスタイルになっていたりするせいもあると思います。
でも、店内が狭かったり(日本だとありがち)するこじんまりした店だと、見るものもなくなったもう一人が会計してる人のところに来ることもあるような気がします。
それで隣でレジ付近の商品を見ながら待っててくれたり、店員さんも交え3人で話ししながら会計したりすることもあるかな。
そのとき待ってる一人が会計する人の財布の中身とか、カードの打ち込みをじっとみてるってことはないような気がします。
私は無意識にそこには目をやらないようにするし、私の友達もそうしてる気がする。
これはあくまでも一緒に買い物にいくような親しい友達の場合です。
それほど親しい間柄ではなく、一緒に買い物するような状況になっただけ、というような関係ならばレジから離れて待っていると思います。
気にする方がいるというのを知って、距離感に気を付けようと思いました。
でも逆を言うと、ピンナンバーとかいくらだったとか財布の中身とかは全然見てなくて、連れだから隣で一緒に待ってるという感覚だけの人もいるので、それも知っておいてください。
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