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娘さんが入院するに至ったという事、ここ数か月の変化も含めて非常に心配されている心中お察しします。トピ主さんも娘さんも何か月も苦しんでこられた結果、身体的・精神的な疾患が関連しているかどうか検査・診断を受ける機会はとても重要です。病棟は逆に管理が行き届いているので娘さんにとって唯一安全な安心できる場所とも言えます。
このような機会が訪れることがなかった為に重圧で自分で命を絶ってしまい、親が全くサポートできなかったいうケースも多々ありますし、成人後だと基本的には治療には親は関与できません。長期的な視点から今回の入院は本来の娘さんに戻る日に向かっての非常に大きくポジティブなステップだと思いました。
未来図が崩れていくという感覚、当然です。高校へ行って、大学へ行ってとほとんどの人なら考えることです。私は職業上様々な境遇の人達やそのご家族に会いますが、何年か病気や様々な理由で同じ年代の子達よりも遅れをとっても、そのブランクを感じさせないくらい強く生きている人間をごまんと見ています。私はトピ主さんの娘さんもその1人だと強く信じています。
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