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▼ベッドバグさん:
>古いホテルはベッドバグでリノべする以外に手がないから、ピークドキより価格が安いですね。お客さんは新しいホテルにどんどん流れていきますからね。
リノベするからその分の料金を宿泊料に上乗せして高くなるんじゃないでしょうかね。
私もホテルに予約を入れる際にはベッドバグレジストリー気にしてます。あるホテル、ベッドバグレジストリーに全く報告がなかったんでホテル側が気をつけてメンテナンスしてるのかと思いきや、最近になってある有名チェーンHが買い取ったことがわかりました。買い取られる前の名前でサーチしたところ報告が出てくるわ出てくるわ。(こういうこともあるのでサーチする際には気をつけてくださいね。)
そのホテル、ベッドバグにのっとられてホテルを手放したのかも知れません。業者を入れて駆除してリノベして綺麗にして。。。オーナーが新しくなってから、そのホテルの宿泊料、1ブロック離れた同じチェーンのホテルより1泊200ドルも高くて1泊400ドルっていうのにはたまげました。隣にイベント会場がある以外は何もないところなんです。景色が綺麗なわけでもダウンタウンへのアクセスが良いわけでもない。あのホテルの400ドルは間違いなくオーバーチャージでしょう。
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>90ドルは安すぎますよーもっとなんか違う方法でお祝いもできたんじゃないですかね?無理するとロクなことないですよ。日本とは違うので、お子さんが年頃になったりしたらなおのこと注意しないと本当に変なひともいますから。(場所によりますけど)
同感です。トピ主さんはお子さんを喜ばせたくて、できる中で精一杯のことをしてあげたかったのでしょうけれども。それは同じ親として痛いほどわかるんですけどね。他の子達がしていることをさせてやりたい、親心ですよね。男性が一緒にいたかどうかは書かれていないのでわかりませんが、子供が一緒だとやはりある程度のお金を出して安全を買わないといけない国だと思います、この国は。
トピ主さん、子供って親と一緒に行った旅行って覚えているものですよ。今はトピ主さんの親心はわからないかもしれないけど、旅行に連れて行ってくれたという思い出だけはずっと死ぬまで忘れないと思います。そして大きくなってお子さんが親になった時に今のトピ主さんの気持ちがわかるんだと思います。ずっとこれまでだって親と子供というのはそうやってお互いに理解できずに来たのかもしれない。今からでも遅くないです。トピ主さんは「楽しいね(楽しかったね)、来てよかったね(行ってよかったね)」とお子さんの記憶に笑顔を残してあげてくださいね。
今回泊まったホテルの一泊の宿泊料90ドルをほんの何分かで稼ぐ人もいれば1日かかる人だっている。お金の価値なんて一人一人違いますよね。大事なのはその90ドルをトピ主さんがお子さんのために用意してあげようとしたことです。それも他に買いたいものがあったに違いないのに。お子さんへのバースデープレゼントは必ず時間を超えて届くと思います。明日からまた頑張りましょう!
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