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治療に関してはわかりませんが、日本在住の友人はトピ主さんの最終オプションの子宮摘出しました。
彼女はそれこそ20年以上も子宮筋腫による貧血で、最後まで子宮温存を望んでいました。
いつも半月は生理が続き、いつも貧血で青白い顔をしてて、体力もない感じでした。
量が多い時は大型のナプキンを使用しても、1時間くらいしかもたなかったと言ってました。
結局、筋腫をそのままにしておくと悪性に変わ可能性があると言われ、摘出となったらしいです。
摘出は全身麻酔で術後の痛みが辛かったと言ってました。
でも、傷が癒えてからは生理がなくなったのも楽だし、貧血も解消され、月のほとんどを生理で悩まされていたのがウソのようだと言ってました。
こんなに楽ならもっと早く手術すれば良かったと言ってましたよ。
いつも手のひらが白っぽかったのが今は赤みが差して、明らかに以前とは違ってました。
それに夏でも寒がってたのが、逆に暑がりに変わったようです。
50代なので更年期障害の影響もあるのかもしれませんが。
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