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ミドルもハイスクールも一緒なら、あとは小学校の学区の差だけということですね。
人種構成、フリーランチ、エンリッチプログラムの種類や数、それぞれの学区内の産業とか仕事の種類でどんな人が住んでいるかなど、リサーチしてみるといいかもしれません。
学校や地域の様子も、大学関係者が多いとか、弁護士や医者が多い街、ビジネスマンの街、IT企業社員の街、ダウンタウンでお店を開いている人が多い街など、いろいろカラーがあると思います。
そして、片方の学区の不動産が断然高いということは、みんなが欲しいロケーション、売る時にその学区の家はすぐに、高く売れる可能性が高いということです。
差額がトピ主さんのマネーフローに大きな影響を与えるとすると、負担の大きさと不動産価値のバランスを見て、街の雰囲気や学校のプログラムを見て、最終決定ですね。
オファーしても買えると限らないので、家との”出会い”もあると思いますよ。
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