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▼だってさん:
>それに、今ここで犯人を逃してしまったら、
>起こらなくて済んだ事件が起こるかも知れない。
>それが殺人事件だと考えたら、、
>自分がここで食い止めなくては!!と
>必死になるのは当然でしょう。
殺人犯ならね。でも、ここで問題視しているのは、その確定がない人への射殺ですよね。
>全ての容疑者を犯人扱いするのも
>確かに問題有りだと思うけど、
>一瞬の判断ミスで、自分の命が無くなる状況で
>リスクはおかせないですよ。
無実の人を殺すリスクは考えないの?
>容疑者が丸腰だと言う保証は誰がしてくれるんですか?
>警察官の対処法はこれまでの事件事故に基づいていると
>考えられるのではないですか?
>相手は丸腰だと知って平気で撃つ警察官は
>ほぼいないと思いますけど。
そんなこと言ってたら皆んな犯人扱いじゃないですか。
それに警官の保証はといいますが、一般市民の保証は誰がするのですか?
銃が合法の国で持っていたら撃つって矛盾していませんか。
攻撃してきたら撃つなのでは?
それじゃあ手遅れになるといいますが、そのために訓練があるわけですよね。
危険任務だとは思うけど、これこそがリスクというものなのでは?
>銃を向けられてパニックになる
>一般市民は当然だと思います。
>でも、何度も伏せろと言われたのに伏せなかった
>場合は体当たりが普通です。
>時間を掛ければ掛ける程、
>身を危険に晒すリスクは大きくなります。
>同情や油断から命を落とした警察官は
>きっと少なくないはず。
ここで言いたいのは容疑者扱いになる人が全て、犯人ではないということです。 普通に生活していてもある日、銃口を向けられてることもあるということ。
突然に銃口を向けられると、体は思うように反応しないこともあり得ます。
それを指示に従わなかったからというだけで撃っていいことにはならないでしょう。(知人の場合は体当たりで済みましたが)
>まぁ確かに、殺さなくても良かったのでは、、
>と思えるケースがあるのは否めませんが、、、。
ここで問題にしているのはそういうケースのことだと思うのですが。
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