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でも将来理系や専門職を想定しているならどうせアメリカでマスター取りに帰ってくるだろうし、一番大事なのは最終学歴。だったら学士は学費が安い日本で取るのも全然アリじゃないでしょうか。うちの夫も、学士は西ヨーロッパの大学(学費タダの国)、マスターとPhDをアメリカで取って連邦政府の職員へ就職、というルートを辿っているので、金銭的なことを考えたらうちもその戦略、見習いたいです。
それにあのブロガーさん、確か日本で一人暮らしで病み上がりのお母様もいらっしゃるのですよね。お子さんも日本大好きで日本語も堪能みたいだし、心強くていいんじゃないですか。
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