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現在、本当に日本よりずっと進んでるんだろうかと、周囲の友人とも話しますが、トピ主さんの一般歯科の先生も、クラウンする前に根管治療のことも視野に入れて考えてくれてたのか気になりますよね。
クラウンを少し削ったりしたのは、噛み合わせを調整して歯に痛みを感じ難くしたのだと思いますが、ナイトガードは勧められましたか?
根管治療は、クラウンと同じような感じですが、もう少し時間がかかるので、口を開けるのが疲れます。
また、治療後はしばらく痛みます。
既にクラウンをしてしまった歯に根管治療をする場合、細いドリルのようなもので穴を開けてする可能性があります。
勿論、そのクラウンにヒビなどが入ってたら、全てクラウンもやり直しとなると思います。
アメリカにいる歯医者から、結構、無駄な治療されたりする人が多いです。
私もクラウンした歯が直ぐに痛くなって、根管治療になったりしますが、クラウンを勧められた際に、痛みも何も自覚症状がなかったことも沢山あったので、歯医者から催促されても、痛くない歯は様子を見ようと思い始めました。
クラウンって高いですから、儲けのためなんだと思います。
根管治療と一般歯科の両方出来る先生がいたらいいのにな。
根管治療が駄目だと、結局インプラントって流れですよね。
歯医者で収入が飛びまくりです。
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