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今月から大学のフレッシュマンになった息子を持つ母です。私もアメリカで高校、大学、院とでていますが主さんがおっしゃるように私たちの時とはちがいますね。
我が家は結局誰も雇わなかったのですが、私の友人(同学年の子供がいましたが子供同士は友人ではなく)数人が雇ってました。週に2−3回お稽古で会う仲なので願書の進み具合などを情報交換をしていましたが、奨学金の情報もそうですがエッセイの指導、何をいつ提出するかなどの管理をしてくれるので助かったと言ってました。また、地元在住の卒業生による面接がある大学を受験する場合はその指導もあるようです。息子も、一校卒業生の面接が地元のカフェでありましたが、質問内容は実生活の事が多かったようです。
(デビットカードとクレジットカードの違い、料理が好きだという何を作るか、その手順、洗濯は自分でするかなど)。少し話がそれますが、受験が終わってみた感想として
(あくまでも個人的な)お住いの地域から遠い中堅どころの州立が狙いどころだと思いました。
我が家は西海岸に住んでいますが、東海岸の中堅どころの州立大学3校からほとんどフルスカラシップに近い金額のオファーを頂きました。FAFSAはある程度の収入が在る家庭では記入するだけ時間の無駄だと思いました。
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