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>警察が襲われる一番の状況は、凶悪犯に逮捕状を出しに行く時などではなくて、パトロールで一般の人を調べる時です。
ちょっと田舎に行くとピックアップトラックに普通にライフルやショットガンを積んでる人がいくらでもいるし、ダッシュボードにピストル忍ばせている人はもっといるでしょう。前に家の改装を頼んだコントラクターの人が(勿論ライセンス持ちで)常に銃を携帯している人でした。法律で携帯している場合は隠してはいけないことになっているので、家の中で仕事をしてもらっている間も常に彼の腰につけた銃が目に入る状態でとてもいやでした。子供が触りたがるし。でもそういうことを考えると警察は本当に常にいつ自分が一般人に射殺されるかという緊張感と隣り合わせで働いていると思います。まともな神経ではとても勤まらなさそう。
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