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トピ主さん、私のレスは中まで読んでいただけましたか?繰り返し言いますが、私の友達のケースは、家の所有権は私の友達「だけ」で、旦那さんの名前は載っていないにもかかわらず (つまり旦那さんには所有権なし)、それなのに彼女はその旦那さんに家の3分の1の価値分の金額を支払う義務があると言われました。
家を売りたくなかった彼女は、その金額を銀行から借りて(2個目のモーゲージ)旦那さんに支払うことになりました。 たぶん300Kくらいになったと思います。(家の価値が900Kだったため、その3分の1の金額である300Kを旦那に払った)
つまり、トピ主さんも、もしも旦那さんが家の購入時にあなたの名前を加えずに所有したとしても、その家を結婚後に購入したのであれば、あなたにもその何割かを受け取る権利があるはずです。(州の法律次第ですが)
なんだかトピ主さんのレスを読んでると、旦那さんにうまく言いくるめられてる感じです。「夫の言う事は正しくないんですね」みたいなこと書いてますが、今後は旦那さんが言うすべての法律関連(家の事、親権の事)は、全く信じずに、かならず法の専門家(弁護士)に相談するようにしてください! これ、本当に重要です!!!
このままだと、トピ主さんはなんだかんだと旦那の言う通りに話を持っていかれそうで、読んでるだけで心配です。
絶対に旦那の言う事を鵜呑みにして話を進めるようなことは避けてください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
弁護士費用は、必須の費用として、必ず雇いましょう。
旦那が家を売らないと言っているのであれば、必ずその家の自分の取り分(何パーセントかは相談次第)を払ってもらいましょう。払ってもらわずに家から追い出されていたら、旦那さんの思うつぼ。今後も「あいつは何も反論せず、はいそうですか・・と出て行ったよ」と旦那にバカにされないためにも、絶対弁護士に相談してください。
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