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▼でもささん:
>ただ真面目に働いている警官がほとんどだとは思いますが、中には本当にひどい警官もいて今の時代は映像がどんどん出るのですが、守られているので裁かれずイライラします。LSDでヘロヘロになって立てない17歳の男の子にスタンガンをずっと股に当てて痛めつけ、結局彼は死んでしまいました。他の男性も手錠をかける時に警官が膝で首の後ろを押さえて、脊椎損傷させ死なせてしまいました。酔っ払いをわざわざ投げ飛ばして、コンクリに頭ぶつけて失神させたり、後ろから撃ったり。。。ひどい警官もいるのは否めません。そしてこういう警官のために、警察に対する目がどんどん厳しくなっていますよね。どんどん映像流して、いつも見られているんだという意識を持って欲しいです、不祥事多すぎ。
ほんと、人がスマホを持ってから見えなかったこと、見えてきてる部分も沢山ありますよね。
私が一番ショックだったのは、
インドから孫のベビーシッターをするために長期滞在していた英語の出来ないおじいさんの件。
インドでしてるような調子で近所を散歩していたようなのですが、人の敷地内を悪気なくのぞき込んだり、ゆっくり徘徊していたりしたので、誰かに不審者として通報されてしまったんですね。
60歳はとうに過ぎてるような見かけの、とても小さいおじいさんです。
駆け付けた警察に、何が何やらわからずノーイングリッシュと言っていたおじいさんですが、警察の指示が理解できず動くなといわれたのに動いてしまった・・・・。
すると道路に思い切り叩きつけられて、抑え込まれ、頚椎損傷の重体。
これでも警察の指示に従わなかったから仕方がないとなるのかな。
このおじいさんが拳銃を出して向かってくる可能性がないとは言えないから仕方がないと。
アメリカが警察の指示に忠実に従えないなら、暴力で抑え込まれても文句が言えないような恐ろしい国ならば、
英語がほとんどできない日本人が呑気に遊びにくるなんてしないほうがいいですよね。
Put your hands up とかネイティブ英語で言われても、すぐに理解できないような日本人は普通ですから。それでもみんな旅行に来てるものね。
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