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▼同感さん:
>チップの習慣は面倒臭い。
>チップを含んだメニュー単価にしてくれれば良いのにと思います。
>その単価にサービスが伴わなければ、お客は来なくなるだけ。
>
>ちなみに私も税金前派で20〜25%で計算してます
ちょっと検索してみました。
Tipped wage in the United States
チップをもらう職種のミニマム時間給は、必ずしも通常の連邦ミニマム時間給($7.25)や、それぞれの州が定めたミニマム時間給と同一ではないらしいです。
チップで稼ぐ職種は、チップ込みを想定した州のミニマム時間給で、それぞれ異なる額みたいですね。
もらったチップとミニマム時間給と合わせた合計を働いた時間で割ったら、その州のミニマム時間給を越えていたら良いって事なのかな?と思いましたが、この辺は給与計算に詳しい人に聞いてみないと解らないですよね。
ちょっと思ったんですが。。。
メニューの単価が低いレストランで、ウエイトレスやウエイター、バーテンダーやバスボーイとかやってる人が、何時間か働いても州が定めたチップ込のミニマム時間給に足りなさそうな場合、足りないままで給与払うと経営者が法律違反って事になるとしたら、足りない分を経営者が負担する事になるのかな?そういう経営者が、ちょっとでもチップ分を増やしたいが為に、お客がサブトータルから計算しにくい、税込みトータルにチップ何%とかって表示する会計システムや設定して、クレカで支払いするお客などは税込み合計額ライン、チップライン、総合計ラインの3か所だけに目を向ける、、、そういうトリックが何年か前から始まって今に定着してきたのかな、、、などとあくまでも私の想像ですけどね。
儲からないのはお店の問題ですよね。足りない分のチップを税込み合計額から換算して、お客から集めるって不誠実だと思うな。
料理とサービス向上させて、純粋にサブトータル換算のチップだけでレストラン経営してほしいですね。
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