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▼オレンジさん
>すみません、先ほどの条件に訂正を入れさせてください。
>
>>ちなみに仕事は現状と同じと仮定されてください。
>
>こちらを
>
>>仕事が今よりずーっと楽になる。
>>プラス、解雇の可能性もほぼ0になる。
>
>正直なお気持ちの書き込みお待ちしています!
何の目的なのか分かりませんが(想像するに同僚か友人との雑談で出た結論が1ヶ月休暇=15%年収減だったのかな?)どんどん現実離れしているので、条件訂正は上記ではなく
・今の有給に加えて一ヶ月の連続休暇(=ワークデイで20日)が職場全員に義務付けられている、つまり全員同条件であり休暇は解雇理由にならない。
・その1ヶ月以外の仕事量・時間・日数は現状と同じ
がいいのではないでしょうか。
その条件なら中流以上の世帯収入があれば乗る人もいるんじゃないでしょうか。
若者であれば資格取得や学校のクラスを集中的に取ったり、別の分野でテンプの仕事を経験してみたりも出来ます。
中年以降であれば日本の家族の介護負担をしたり、単に肉体的疲労をリセットをしたり、リタイアに向けて隠居地の下見とトライアルに充てたり。
ただ子育て世帯や現状が激務の方は、1ヶ月の休みの代わりに毎日1時間の短縮(あるいは1時間分の仕事量減)とか、急な休みを20日分自由に取れたり、在宅勤務を自分の裁量で調整できて収入15%減の方が魅力的でしょうねぇ。
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