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リリアナさん、
レス有難うございました!
HNもリリアナかあ、私も、登場人物の誰かにすれば良かった。笑
そうなんですよね、ドイツ編は今も続いているのですよね、ネットで全部そこらへん情報はチェックしました。
確かに、そう、絵柄かわるっていうのよくあってがっかりしますよね。
Swanモスクワ編、真澄もレオンも違和感を感じない変化だったので、多分またハマれたのだとおもいます。
ちなみに、真澄の顔つきなどが変わったのは、本編の真澄がNY行って、モダンバレエを始めて髪を切ったころぐらいかなとおもうのですが、モスクワ編もNY編のつづきみたいな絵でした。
最近、悪魔の花嫁の最終章を見つけて電子版で読みましたが、こちらは絵が変わっていました。。。
私も、繊細な絵が好きです。透ける感じ、わかりますね!特にリリアナが出てくるところは透け感すごいですよ!
▼リリアナさん:
>私も大好きです〜! 在米の今も「ドイツ編」の続きを読むのを楽しみにしています。
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>あのチュチュの透ける感というか、繊細な線というか有吉さん独特の絵柄がSwan連載時からあまり変わっていないのが嬉しいです。(連載終了が1981年!)
>ベテランの漫画家さんになると(年齢を重ねるというのもあるのでしょうが)人気作品の続編の絵柄がガラリと変わってて、がっかりすることが多いのでSWANに関しては安心して読めます。(例えば同じ年代のあしべゆうほ「悪魔の花嫁」庄司陽子「生徒諸君」など…)
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>私もレオンのあの男らしい包容力が好きです。ルシィと真澄がくっついた時にはもうどうなるかとヤキモキしました。(周りを振り回して女性を不幸にするタイプですよね)
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>バレエに関する漫画は多いですが、やはりSWANは特別だと思います。
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