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トピ主さんのいった「Sorry」は「I am sorry」とは違うニュアンスですよ。
この場合、ただ「Sorry」とさらっと仰ったというので「あら、失礼」とか「それは残念だったわね」とか、そういうニュアンスで「私が悪うございました」なんていう意味合いはまるで入ってないと思いますよ。さらっと言う単独の「Sorry」って「(そんなことが起こって)残念ね」とか、「がっかりね」とか、そういう意味合いもあるので、割と使い勝手はいいんですよね。もちろん謝罪の意味をこめたいときには「I am Sorry」って言いますけどね。
なぜ「Sorry」というとこの世の終わりみたいな感じに捕らえる人がこんなに多いんだろう?っていつも不思議に思っていました。まわりに注意してみると、割と使っている人いますよ。ちょっとぶつかって「Oops!Sorry」とか、通路をさえぎられていて「Excuse me」って声をかけたら「Sorry」とか…。こんな日常茶飯事で耳にするのに、聞かない人がいるというのに驚いています。
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