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▼ぱたさん:
>こういうレス見てると、ぱたの主婦って実際アメリカ人とうまく馴染んでやってる人すごくすくないとつくづく思う。
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>ハッキリ言ったほうがいいみたいな、こんな時にソーリーなんて言わないみたいな、そんなアメリカ人周りいないんですけど。
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>きっと脳内だけで近所づきあいしてるからこういうレスがつくんだろうね。
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>近所にアメリカ人にきっぱりはっきり言ったら、途端に悪い評判たつよね。うわさ話めっちゃ好きじゃん、アメリカ人。ね、ね、聞いた?あの家の人さーって雑談ホントよく聞くけど。
なんか大昔日本で「アメリカでSorryと言ってはいけません。言ったら負けです」って教えられてそのままって感じですね。
Sorry=申し訳ございません、じゃないのにね。私でもSorryって言いますよ。だって、子供が大事にしていたボールなんでしょ。お気の毒じゃないですか。もちろん自分ちの窓が割られてたら起こりますが、犬が咥えてくるまでそのボールがそこにあることさえ気が付かなかったんでしょう?とぴ主さんは何の迷惑をこうむっていたわけでもないし、この場合(いくら自分が悪いにせよ)損したのはその息子だけなんですよ。
別に弁償を求められてるわけじゃないし、普通可哀そうだったわね(Sorry)で会話終わらせてもいいと思いますけど。
こういうどうでもいい時にSorryって言えない人って、大体Thank youもPleaseも言えないんですよね。私はそういう人にはなりたくないし、関わりあいたくないです。
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