|
▼ドーナッツさん:
要するに複数の子供すべてをステータスのある大学へ入れた母親のその教育法ってことですよね?
私の周りで複数でかつ全員が、というケースを見ると母親が専業主婦というケースだけです。
一人だけなら仕事持ちながらお金でいろいろ解決できそうですが
複数となると、生活を切り盛りする母親が仕切らないと難しいように思います。
私の友人なんて子供が小学校卒業するまで家電はずっと留守電でしたよ。
他人からの電話でスケジュールが予定どおりこなせないとダメだったんでしょう。
そしてお勉強だけでなく、バイオリンとかピアノとかスケートとか少なくとも一つは習い事もしていました。
バイリンガル+有名大学の組み合わせだと
日本語は早めに、かつ親子でがっつり前倒しで日本語入れていたケースばっかりです。
トピ主さんのところは園児さんですよね?
こぐまの教材など使って頭鍛えるチャンスですよ。(しまじろうは論外)
とうぜん子供の自主性なんてあてにせず、隣にすわってみっちりプリントです。
一日10分とか20分程度。
あとは絵本をたくさん読み聞かせして、会話をたくさんする。
補習校の小学校に入るまでには読み書きできるレベルにしておくと
宿題が簡単すぎるので、その分 読解とか実験とかできていいですよ。
いずれにしても塾とかお教室とかで他人に丸投げせず、親がしっかり向き合っていたケースばっかりです。
|
|
|