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そういった事情なら、鍵を開けてくれる人に「毎回ありがとうね。面倒臭くてごめんね、でも個人情報を扱う間だけだから。だって個人情報を図書館で広げるわけにはいかないもんねえ」と、雑談として同意を求めるように言うのはどうでしょうか。
アメリカの職場で距離を縮めるのに有効だと思うのは、やはりちょっとした愚痴とか本音のような気がします。アメリカ人ってすぐプライベートをベラベラ話しますよね。話さない人のことは理解ができず得体が知れないので不気味がると思います。つまり日本の「近所の話好きのおばちゃん」的な人がとても多い。懐に飛び込むと意外と助けてくれたり。
幸い、完全に無視されているわけではなく、どっと笑ったり(感じ悪いかもしれないけど)一応ボールは投げてくれていますよね。そこで一緒に笑うだけじゃなくて「本当だよ、私だっていやなんだけどこれこれだから」と説明をする、真剣に訴えずに相手に同意を求めるように弁解や言い訳に利用するチャンスだと思います。そうすれば同僚たちも、トピ主さんが何を考えているか、どう感じているかがわかるので安心するのではないでしょうか。
ドーナツを差し入れするよりずっといいと思います。
一緒に頑張りましょうね!
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