|
トピを読んで、アメリカにいる私の親戚夫婦を思い出したところです。
15年の闘病で手術が続き、先が見えないトンネルにいるような感じでした。痛い、苦しい、という感情から、よく奥さんを怒鳴っていました。それは、料理が不味いとか、何か思い通りにならない子供のような理由で。
よく奥さんは我慢したと思います。パートに出ていたのが、もしかしたら救いだったかもしれません。持ち前の明るさで、他人には不安なところを見せませんでしたが、お金の不安もあり大変だったと思います。会計士さんに税金で補助されるところなど聞いていました。
根は良い人でも、病魔との戦いは精神的に弱くなりますよね。
トピを読んで、今、気になる人がいますが、将来を共にする人は、お互い介護ができるか考えると、できないなあと改心させられました。すみません、個人的で。
|
|
|