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アメリカの文房具、精神衛生に良くないですよね。
鉛筆は削っても削っても芯がポキポキ折れる
そもそも鉛筆が粗悪品だけど、鉛筆削りは更に質が悪い(刃が鈍すぎ)
消しゴムなど論外。あれで消したらノートが真っ黒。そして破れて穴あき
新品のえんぴつなのに、ポキポキ折れて長さ半分以下
やってらんね〜っ!と、何度も心のちゃぶ台ひっくり返しました
ゼブラ、トンボとブランド品にこだわらなくとも、ダイソー製品で十分。
うちは近所にダイソーあるので、専ら文具はそこで買ってます。
たぶんアメリカの文房具の製造技術は、50-60年前から進歩してませんよ。
誰も文句を言わないし、誰も疑問に思わない。現状満足。
それ以上を求める土壌がないのかな?
電化製品の発想も似てる。車も。
いつまで経っても中身は古い技術のまま。外装だけそれっぽく進化。
これでMake America great again!って笑っちゃうよ。
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