|
私は、親の責任さんの意見に賛成です。
私はスペイン語のアナウンスを
聞くたびに、彼らは甘やかされている
と思います。そりやー住みやすいですよ。
衣食住に関わる全ての事は、英語がわからなくても
OKなんですから。
この先ヒスパニック系がネイティヴの
人口を上回るのも時間の問題ですし
スペイン語話せないと就職できない
なんていう現実問題もどうか?
と思いますよ。
問題はヒスパニック系だけに限りません。
宗教上の理由で働けないという女性達も
福祉の恩恵を沢山受けています。
人道上、見捨てるわけにはいかない
という感情論も良く理解できますが、
それだけでは、国はなりたっていきません。
アメリカが経済的に酷く落ち込み
国の存続さえ危ぶまれるようになったら
誰が一番先に出国するでしょう?
彼らは自分の利益のためにここにいるので
あって、アメリカの為に何とかしようとは
考えていないですよ。
ここらで、しっかりと線引きする
必要は大いにあると思います。
実際に強制送還されてしまった
人達にとっても不公平かと思います。
生活に関わる殆どは州の法律で
決められているので各州がしっかりと
将来を見据えて考える必要がありますね。
メリークリスマスと言えなくなって
しまったアメリカはこの先どうなって
しまうのでしょう??
いち米国市民の意見でした。
|
|
|