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すみません、言葉が足りなかったですけど私が上で言いたかったのはあくまで同じ会社で雇用形態が違う場合には年収を時間で割った額が時給ではないということで、他で高額な時給がないというわけでは全くありません。特に常勤でアルバイトをする時給とプロジェクトベースだったり単発依頼や短期契約だと逆に時給は上がることが多いです。
私の給料は年収で支払われているので必ずしもそれを時間で割った額が時給ではなく、同じ会社でじゃあ時給80ドルで同じ仕事をする人を常勤アルバイトで(例えば週に20時間とか)雇うかと言われたら多分違う。
でも全く雇用主や雇用形態が違う場合なら時給80ドルはあり得るしそれより高額な時給だってもちろんあります。
私は管理職なので残業は出ませんけど一応人事が算出しているはずの私の「時給」は年収を単純に時間で割った額では全然無いです。常勤アルバイトなら多分時給は年収より下がる。
でも逆に時給請求の短期契約でやったらその倍くらいにはなります。私も会社容認で副業をしたことがありますが3ヶ月のプロジェクト内だけでの限定依頼は時給は250ドルでした。でも同じ仕事内容でもこれが常勤契約となると多分時給は下がります。
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