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▼なんなの?なんなの?さん:
そういう場に居合わせたことも、自分がそんな立場だったことも何度もあります。子供同士が主役の場合、誕生会もそうですが、習い事やスポーツの打上げなどでも親同士は知り合いではない場合が多いですから。
そういう人達を他の人に紹介して輪の中に入るきっかけを作るのも主催側の役目です。でも主催者もあれこれ忙しいですし、ふっとチャンスを逃してしまったり大人同士だから放っておいても何とかするだろうと、そこまで手をかけない事も多いですから、前からの知り合い同士らしい人達が仲良くおしゃべりしているところへおじゃまするのも・・・と思って大人しくしていれば、それをよそよそしいと感じる人もいるんでしょうね。
日本人ママに限定していらっしゃいますが、関係ないですよ。
うちの子はもう親がべったりくっついていないといけない年齢ではないので、毎日の練習ではドロップオフが多くて親同士が知り合う機会があまりありません。
それで、先日出席した打上げ会では人種国籍に関係なくアブレている保護者がいました。
私は運よく一人で連れてきているお母さんを見つけて一緒に過ごしましたが、夫婦で来てアブレている人達はこちらから見ると距離を置いているように見えて、ということはあちらから見ると私の方が距離を置いているように見えるんだろうなあと思いました。
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