|
▼IT業界さん:
>読売新聞からですが。IT業界が不法移民が多いのですか?
あまりよく書かれた記事ではないし、トピ主さんの解釈も妙ですね。
IT業界は移民が多いですが、I9と呼ばれる就業資格の確認はきちんとする所が多いので、相対的に見て「不法移民」は少ないと思います。
また、DACA資格保持者には暫時的に合法ステータスが与えられるているので、不法移民にはなりません。
下記リンクに、DACA資格保持者の大まかな統計が出ていますが、農業で働く人はそれほど多くありません。DACA資格を得るには、高卒以上で、アメリカに一定期間以上住んでいることが条件なので、レストランや食品関連、販売やそのサポート、オフィス業務や事務、建設関係、といった都市部周辺の仕事が主流になるようです。
https://www.nytimes.com/interactive/2017/09/05/us/politics/who-are-the-dreamers.html
|
|
|