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眞子様にも結婚相手を選ぶ権利はあると思うし、高貴なご身分とはいえある程度の意志は尊重されるべきだと思いますが、天皇の第2皇男子の内親王とはいえ、ここまで自由でいいのでしょうか・・・・。
娘一人の恋心がここまで尊重される日本の皇室の自由さ、寛容さ、ってすごすぎませんか。
娘の眞子様が「この人と結婚したい」といって、
パパとママの秋篠宮さまと紀子さまが「本人同士が好きなんだからいいんじゃない?」で決まっちゃったりするんでしょうか。
逆に
自由のない公人だから、堂々と好きな男性とデートしたり楽しんだりできないから、これと思った男性ができたらとっとと婚約・結婚してオフィシャルな関係にしてしまい何も言わせない、ってことなのでしょうかね。
おつきあいする男性はちゃんと結婚を前提に真面目に交際してます!!をアピール。
それだったら皇室が近代化してきて、フツーの同級生と恋仲になれるような自由度が増したなら、皇族方が気軽に男女交際するようなことを許せばいいのになって思いますね。
女性皇族でも結婚前に何人も男の子と付き合ったって、報道されたっていいんじゃないかと思います。
日本国民だってもはや、内親王は年頃になったら周囲の決めた高貴な家柄の人と生娘のままお嫁に行く、なんて思ってないですよね。
まあ、内親王の彼氏が何人も変わり報道されるって、確かにこれまであんまり聞いたことないですから、最初は奔放とか自由すぎるとか言われるのかもしれないけど、
はやく二人で過ごしたいからって、初めて深く付き合った男の子であろう、生活レベルの大きく違うフリーターと焦って結婚するよりは全然賢いし良いと思います。
いい事なのか悪いことなのかわかりませんが、
どんどん一般人とそうでない人の差異がなくなっていきますね。文化的に寂しいことだなあと思います。
最後に個人的感想ですが、次女の佳子さまは要領がよさそうなので、それなりに恋を楽しんだ後、文句なく立派な男性と結婚とかいう道を歩みそうな気がします。
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